中智の実習生が「日本語作文コンクール」で入賞
2011/10/13更新
2011年10月7日、日本在住の技能実習生が身近な題材を基に日本語をを綴ったJITCO主催の「外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール」表彰式が東京大手町の経団連会館で行われました。
今年で19回目を迎えるこのコンクールは全国で3,814名の参加者がありましたが、厳正なる審査の結果、最優秀賞、優秀賞、優良賞などに技能実習生は34名が受賞しました。 この中で、中智実習生の王静方さん(24才)は見事、激戦を勝ち抜き、優良賞受賞の栄誉に輝きました。
栄えある受賞作は「私の宝物」で、王静方さん自身が日本において日本語学習を続けようと決意する契機となった「宝物」との出会い、この「宝物」をこれからも大切にしたいと思う心情、また「宝物」を通じて得た日本語と日本人への理解が当の日本人顔負けに表現されています。 また選ばれた受賞作は、王静方さんをはじめ例年にも増して素晴らしい作品ばかりでしたが、今年は特に東日本大震災をテーマにした、あるいは震災を通して得た教訓を表した作品が目を引き、礼節を重んじ、協調性と思いやり溢れる日本人の言動に感動した、などの内容が多くありました。
王静方さんや受賞された実習生の皆さんが、これを自らの励みとしてこれからも日本語学習を継続し、日本での生活が豊かで実り多きものとなるよう、さらに日本での技能実習修得、習熟が一層向上しますよう祈念いたします。
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