中国での人材採用で日系企業にとって一番の悩みは、「企業が望むような人材が来ない」こと、「技術不足な人材しか集まらない」ことです。
中智は中国現地法人での雇用の安定と企業にとって最適な人材育成のために、中智と提携する『中国現地技術者養成学校で、各企業のニーズに合った専門クラス』を設けます。生徒を募集して3カ月~3年間、日本語・マナー、企業理念から専門技術などを学び、習得します。
また、卒業後は現地法人への派遣、採用はもちろん、更なる能力アップのための日本での実践研修へのコースも全て中智がサポートします。
① 現地企業様より人材募集の依頼。
② 中智が企業様のニーズを十分把握し、養成期間や勤務地域などを考慮し、中智の中国提携先学校より適した人材を募集し、専門養成クラスを設置。
③ 企業様より企業文化や専門技術を教える講師と、必要であれば設備等をご準備いただきます。
④ 現地の学校にて中智グループの専門教育機関監修によるカリキュラムに従って、専門技術と日本語(専門用語を含む)、マナー、企業文化などを学びます(3ヶ月~3年)。(写真資料)
⑤ 専門クラスでの過程を修了後、弊社の人事評価と企業様の判断により現地法人へ派遣(基本的に一般ワーカークラス)するか、さらに日本で実習を受けさせる(基本的に現場サブリーダークラス)かを選択していただきます。
⑥,⑦ 優秀な人材は日本に招聘し、1カ月~3年間、企業現場にて実習を受けさせることができます(日本国内実践研修)。(写真資料)
⑧ 日本での人事評価を元に給与を決定し、現地法人にて採用していただきます。
雲南省楚雄州高等技術学校
中智グループも参画する、中国政府が約10億人民元を投資した巨大学校パークです。
※画像をクリックして拡大できます。
雲南省楚雄州職業教育と中智グループ
2005年、全国職業教育業務会議が開催され、中国国務院の「職業教育をより一層発展させる決定」により、雲南省楚雄州は職業教育発展に力を入れており、これによって、経済発展を目指しています。
楚雄州政府は2.6万人規模の職業教育園区を建設し、5つの中等職業学校を統合移転、高等職業教育、中等職業教育、社会教育、職業トレーニング、職業検定、公共職業技能実際トレーニングを一体化しました。
中智グループは中国国務院貧困扶助チームの一員として、担当地域である雲南省の楚雄州において職業訓練学校を通じてグレーワーカーの育成と就職支援を行っており、雲南省楚雄州大姚県と姚安県の副県長は中智本社より出向しております。
企業現場で実習する研修を、より円滑・効果的に進めるために必要な日本語の習得、日本社会の生活習慣、マナー、日本文化、日本企業の仕事の進め方、「意識改革」を教育します。更に現地法人の技術者、管理監督者として、日本流を推進するため、企業固有の社風、基礎・専門用語、社会人の一般教養などを指導致します。
また、教室での座学だけでなく、企業現場を再現しての技能実習のカリキュラムも重視しています。
標準教育コース内容
一般研修の標準コースは、中国現地での3ケ月研修と在日1ケ月講習により構成されています。別途受入れ企業様の要望により、期間、教育内容を調整・実施致します。
標準教育カリキュラム
No. |
教 育 項 目 |
備 考 |
| 1 | 日本語教育 |
5段階教育 日本語能力4級合格レベル |
| 2 | 礼儀マナー教育 |
日本式の教育(Eラーニングを活用) |
| 3 | 軍事教育 |
軍人による規律教育 |
| 4 | 外事教育 |
公安による法律・宗教面教育 |
| 5 | 意識改革教育 |
生活習慣・日本の法律ルール・企業就業規則 |
| 6 | 企業固有の教育 |
企業の基礎知識・専門用語 |
| 7 | 日常管理教育 |
日常行動・性格判断からの個人指導 |
| 8 | 現場効率向上教育 |
現場生産性を上げるための教育 |
※中智グループの専門教育機関「CIIC語学教育研修センター」のホームページより抜粋。



